星の荒川河川敷
午前4時 カシオペアの下に広がる荒川河川敷に夜明けが迫ります

春彼岸が過ぎると荒川の東京側から日の出が望めます
埼玉側へ渡ることなく河川敷を降りるとシボリックな木が目に入ります

遠く川口の市街でしょうか
早くも朝焼けに染まっています

シンボルツリー越しの夜景が綺麗です

冬の間は対岸
戸田のボートレース場付近からの撮影でした

この河川敷には野球場がたくさんあります
でもこの時間帯に見ると広々とした草原みたいです

ちょっとした藪を抜け さらに川へ近づきます

こちら側の光景もいなぁ

下流方向は日の出色


日の出はビルの間から


部屋から10分
東京暮らしとは思えないほど環境に恵まれてますね

見渡すと船の渡し場跡がたくさん見えます
荒川は重要な交通インフラだったのでしょう

朝日に影のセルフポートレート
