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ふるさとのおとぎ話

今日までふるさとの登米市で開催していた写真展「結の風」

無事終了いたしました。

たくさんのご来場、遠方からも本当にありがとうございました。

この週末は行けませんでしたが共同主催の佳子ちゃん、お疲れさまでした!


という訳で1月はふるさとへ帰る機会が増えたので

今回の日記はふるさとの情景です


登米市民の憩いの場フートピア公園





本場オランダから資材、技術者を招いて作られた風車です

リニューアルされた滑り台が楽しそうです




ふるさとのもう一つの自慢がこの星空





そして冬限定の光景です

普段のフートピア公園




雪が積もるとおとぎの世界へ変身です






この光景を日没直後から撮ることができました




残照の丘が素敵です





おとぎのくにへようこそ!




3 Comments

Wind Ripple  

No title

ほんとにおとぎの世界ですね。月夜でしょうか?
雪に落ちた木々の影が印象的です。
こういった現像も良いですね~!勉強になります。

2016/01/31 (Sun) 23:35 | EDIT | REPLY |   
baikamohime  

No title

詩のような美しい故郷~~~
オリオン座が見えてます。
それだけで素晴らしいです。

ふるさとは遠くにありて思うもの
そして 悲しく思うもの

でしたか。
ある詩を思い浮かべました。 ☆

2016/02/03 (Wed) 17:32 | EDIT | REPLY |   
風丸  

No title

WindRippleさん
はい、明るい月の夜でした。
イメージがとっても広がるロケーションです。

Baikamoさん
確かに!
車で少し足を延ばせば辿り着ける故郷があるのは
幸せなことです。

2016/02/06 (Sat) 06:51 | EDIT | REPLY |   

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