地球の自転を感じながら星景を撮影していると
肉眼ではわからない時間の経過が映し止められます
東から昇る金星の下 夜明けが近づくのを知らせてくれる午前3時44分どこから流れ着いたものやら
印象的な流木に目が留まります
15分ほどの経過で 肉眼でも夜明けの兆候がわかります休日の朝
そろそろ周囲も騒がしくなってきたので 日の出を見ずに退散です

Camera
PENTAX K-3 Mark III
Lens
SAMYANG 16mm F2.0 ED AS UMC CS
HD PENTAX-DA 10-17mm F3.5-4.5 ED [IF] Fisheye